畠山が京都大学理学部物理学科で集中講義を行いました。

タイトル:理論生物物理学
要旨:この集中講義では、システム生物学や定量生物学と呼ばれる学問分野の諸問題について、主に理論生物物理学的な立場から、その一端を解説することを目的とする。1990年代後半から 2000年代にかけて、多くの物理学者がシステム生物学に参入することで、さまざまな新規なコンセプトが生命科学において打ち立てられた。これらの新しいコンセプトそれ自体や、それらが確立した過程を学ぶことで、将来的に、さまざまな生命現象を物理的に理解しようとした際に、さらには生命現象を飛び越えて、さまざまな自然現象を物理学の対象とした際に、多くのヒントが得られるのではないかと期待する。講義では、生化学反応の基礎から始め、走化性や概日時計などの歴史的に重要な例や、代謝システムなどを扱う。時間に余裕があれば、生態系や進化についても扱う予定である。

集中講義日程
12月23日(火):10:30~12:00,13:15~14:45,15:00~16:30
12月24日(水):10:30~12:00,13:15~14:45,15:00~16:30
12月25日(木):10:30~12:00,13:15~14:45,15:00~16:30

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